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2018年05月23日(水) 18時10分
 蛍光色素を使った研究用試薬を販売する五稜化薬(札幌)は、がん細胞に触れると光る試薬を開発し、乳がん手術での臨床試験を始めた。医療現場で効果を見極め、早ければ来年度中にも実用化の承認を申請する。手術中に簡易な手法でがんの有無を把握できれば、がんの取り残しを防ぎ再発を減らすとともに、より多くの部位を温存できる。研究用技術の転用で、がん手術の質を高める。歯科用ルーペ

 五稜化薬が臨床試験を始めたのは、スプレーすると、がん細胞が出す物質に反応して光る医療用の蛍光試薬。無色透明の液体だが、がん細胞に触れると数分でがんの部分が明るく光って見える。乳がん手術では、切除した検体の切断面にがん細胞があるかどうかをその場で視覚的に判断しやすくなる。切断面にがん細胞があれば、体内に残っている可能性が分かるため、取り残しの防止につながる。スリーウェイシリンジ

 臨床試験は昨年から、福岡市の福岡県済生会福岡総合病院で始めた。臨床データを2年ほど集めてから、医療現場で利用するために必要な国の承認を受ける申請をする。保険適用の手続きなどにも時間がかかるため、医療現場での実用化は数年後になる見込みだ。

 また、人体から切り離した検体だけでなく、人体の中で直接使うための臨床実験も今後、実施する考えだ。具体的には食道がん患者の体内で患部にスプレーし、がんを光らせて患部を可視化してから、内視鏡で切除する手法を想定する。

https://plaza.rakuten.co.jp/dentaljp/diary/201805210001/
2018年05月23日(水) 18時06分
 いわき市消防本部は6月1日から、負傷者や急病人の応急手当てに対する不安解消を図るため、県内で初めて「バイスタンダーサポートカード」の運用を始める。歯科レントゲン

 負傷者や急病人が出た際、救急隊到着までの間、救急現場に居合わせた人(バイスタンダー)による応急手当てが人命救助にとって大きな鍵となる。シェードガイド

 市消防本部は6月までに、市保健所とも連携して感染症や手当て後の精神的ショックなど、応急手当てに携わった人が感じる不安を和らげるサポート体制を構築する。

 カードには、対応窓口となる市消防本部の連絡先を感謝のメッセージとともに記載。駆け付けた救急隊員が応急手当ての対応者に渡し、サポートの窓口などを発信していく考えだ。バイスタンダーの勇気に寄り添う一枚として期待される。

https://adental.on.omisenomikata.jp/diary/1825525
2018年05月21日(月) 18時24分
 ここ数年、新しいがん治療として、免疫チェックポイント阻害薬が脚光を浴びています。この治療は皮膚科領域の悪性黒色腫(メラノーマ)で研究、開発が進み、日本では臨床の場でも、2014年にメラノーマが最初に認可されました。歯科用ルーペ

 がん薬物療法は、主にDNA合成や細胞分裂を阻害する殺細胞性抗がん剤や、がん細胞の増殖シグナルを抑制する分子標的薬が使われています。一方、免疫チェックポイント阻害薬は、がんによってブレーキがかかった免疫の攻撃力を回復させる治療法であり、従来のがん治療薬物と異なる作用を持ちます。スリーウェイシリンジ

 人の体には、免疫をつかさどる数種類の細胞があります。免疫には、自分に対して不適切な攻撃がされないようにするためや、過剰な炎症反応を抑制するためにブレーキをかけるいくつかのスイッチがあります。スイッチを入れるには、鍵(リガンド)と鍵穴(レセプター)のような対になった分子の結合が必要です。がん細胞はさまざまな方法で生来、人が持っている免疫にブレーキをかける鍵を作ります。それを利用し、免疫から逃げて体内で生存、増殖しています。

 その鍵の一つが、PD-L1という名前のタンパク質です。免疫にかかわる細胞には、PD-1と呼ばれる鍵穴があります。このPD-1(鍵穴)が、がんの持つPD-L1(鍵)と結合することで、免疫細胞のブレーキにスイッチが入り、攻撃が弱まってしまいます。そこで、この鍵穴に鍵が入らないように、ふたをしようというのが免疫チェックポイント阻害薬の役割です。免疫細胞の鍵穴をあらかじめふさいで、がん細胞の鍵が入らないようにすれば、スイッチは入りません。その結果、免疫細胞はがん細胞を攻撃し、がん細胞が増えるのを食い止めることができると考えられています。岐阜大学医学部付属病院皮膚科では、14年に保険で使えるようになって以来、多数のメラノーマの患者さんに対し、免疫チェックポイント阻害薬による治療を行っています。多くの患者さんで優れた効果が現れていますが、残念ながら効果が乏しいこともあります。どういう患者さんが効きやすいかは世界的に研究されていますが、まだはっきりしたことは分かっていません。

 副作用に関しては、今までの抗がん剤のような脱毛や吐き気などの副作用はまれですが、免疫のブレーキが外れることで本来攻撃してはいけない自分自身を攻撃し、思わぬ副作用が出現することもあり、慎重に治療を行っています。

2018年05月21日(月) 18時21分
歯ぎしりが起こるメカニズムがまだ不明なため、歯ぎしりを完全になくす治療法がないのが現状です。いろいろな対症療法を組み合わせていくのが、現実的といえます。歯科レントゲン

不安やストレスは歯ぎしりの原因の一つですから、リラクゼーションやストレス管理は重要です。せめて寝床に就く前の1時間はリラックスタイムにして、自分の好きなことを楽しんでください。布団に入ったら悩まず、「明日はきっといい日になる」と自己暗示をかけましょう。シェードガイド

通販などで買える軟性マウスガードは手軽に使えますが、長期的な管理にはやや不向きです。使用者の半数では、マウスガード自体がストレスとなって、歯ぎしりが増えることもあり要注意です。

歯科で作ってもらう硬い口腔内装具(スプリント)は、上顎の歯を覆って歯ぎしりした時の機械的負担を減らすものです。ただし、必ずしも歯ぎしりが減るとは限らず、悪化させる症例もありますので、事前に歯科医とよく相談しておきましょう。

歯や顎の痛みが強いときには、非ステロイド性消炎鎮痛薬が処方されることがあります。血圧を下げる薬の1つであるクロニジンは、歯ぎしりを60%減らすと報告されています。ただし副作用として、起床時の低血圧やめまいを起こすことがあります。

2018年05月19日(土) 15時46分
 神戸大は6月から、約3万5千人の高齢者らを対象にした認知症予防事業に乗り出す。神戸市や世界保健機関(WHO)神戸センター、兵庫県内の医療・健康関連企業などと連携し、運動と脳の活性化を図る課題を組み合わせたプログラムを実施。認知症研究も進め効果的な予防法の開発にも取り組む。「認知症予防」に着目した長期的な実践研究はあまり例がないといい、「認知症予防の先進都市・神戸」を目指す。(貝原加奈) 歯科用ルーペ

 厚生労働省の推計では、認知症の高齢者数は2025年度に全国で約700万人に上るとされる。アルツハイマー型をはじめ認知症の治療に効果的な薬は見つかっていないが、運動や睡眠、食事、脳のトレーニングなどが予防に効果があるとして注目されている。スリーウェイシリンジ

 そこで神大は、昨年6月に大学院保健学研究科や医学研究科などの共同プロジェクトを創設し、今年からプロジェクト推進室を設置。同市の65歳以上の高齢者や大学OBらに呼び掛け「認知症予防道場」と題した事業を6月から始める。

 参加者には脳を活性化させる「認知課題」と運動を組み合わせたプログラムに定期的に取り組んでもらい、成果を評価。計約3万5千人まで参加者を増やし、活動量や生活習慣病に関わるデータを蓄積する。

 県内企業とも連携。認知症の評価・診断を短時間でできる人工知能(AI)、認知症の診断指標となるバイオマーカーの開発も手掛ける。研究成果は、今後の認知症教育に役立てる。

2018年05月19日(土) 15時44分
かすみがうら市は16日、病院や大学と協力し、生活習慣病を予防する協定を締結した。市北部の4地区を健康づくりの「モデル地区」に決め、地区内の対象者から健康診断や体力測定結果のデータを集め、生活習慣病を重点的に改善する。歯科レントゲン

土浦協同病院、神立病院(ともに土浦市)、筑波大(つくば市)と、モデル地区の中志筑、上志筑、高倉、五反田地区との8者間の協定。市民が自立して健康に暮らせる「健康寿命」の延伸を目指し、大学や医療機関が有する情報などを役立てるのが狙い。シェードガイド

本年度から2022年度までの5年間の事業で、市が事業主体となって健康診断などを実施。モデル地区の市民約1450人が参加対象となる。土浦協同病院、神立病院は、ともに生活習慣病に関する講座開催などを担当する。筑波大は高齢者の体力測定や手軽にできる体操の提案など運動面でサポートする。

16年度末に「健康まちづくり宣言」をしたかすみがうら市は、本年度から「生活習慣病改善健康づくりモデル事業」を実施。初年度は対象地区市民の健康状態を把握するため、健康診断や体力測定でデータを集める。来年度以降は、集めたデータを分析し、運動や食育に関する事業などを展開する予定。

同市上土田の市千代田庁舎で開かれた調印式で、坪井透市長は「地域発展のために健康は欠かせない。将来的には市全体へ普及させ、市を今以上に元気にしていこうと考えている」と述べた。モデル地区の代表者からは「健康で長生きできるような指導をしてほしい」「区の(対象者)全員参加を目指し、全面的に協力する」と期待の声が上がった。

2018年05月17日(木) 16時13分
一般的に犬歯より奥にある少し小さな2本の歯を「第一小臼歯、第二小臼歯」、さらにその奥の大きな2本の歯を「第一大臼歯、第二大臼歯」と呼び、奥にある歯を親知らず(第三大臼歯)と呼びます。歯科用ルーペ

■白く被せることができる奥歯の場所
犬歯後方の2本の小臼歯(上下左右の小臼歯の8本は全て白い歯で作ることが可能)と、その後方の下の第一大臼歯(左右で2本)。つまり犬歯後方3本目までが可能な範囲となります。(3本目は下のみ) スリーウェイシリンジ

■第一大臼歯は条件付き
すぐ後ろの第二大臼歯の残存のハードルがあります。上下左右の第二大臼歯4本のうち一つでもすでに抜歯されている歯があれば、下の歯の第一大臼歯をCAD/CAM冠で白く被せることはできません。

第二大臼歯という奥歯の支えがなければ、白く被せる第一大臼歯にかかる噛み合わせの負担が増加して破損するリスクが高くなるためです。

2018年05月17日(木) 16時11分
【メリット】
■審美性が良い
以前の銀歯に比較すれば、白い被せものの方が、圧倒的に目立ちにくくなります。歯科レントゲン

■金属アレルギーの心配がない
通常の奥歯の金属も、実は可能な限り金属アレルギーが少ない配合になっているため、安価なアクセサリーに比べれば、安定性が高くアレルギーを起こしにくいもので作られていましたが、ハイブリッドセラミックで作る被せものでは、金属アレルギーは起こりません。シェードガイド

【デメリット】
■強度が金属に劣る
金属と比較して同じ厚みであれば、強度は劣ります。そのため強度を高めるために厚みが必要となり、金属よりも歯を多めに切削しなければなりません。さらに対衝撃性に関しても同じことが言えます。
2018年05月16日(水) 18時17分
「医師も診療所数も飽和状態となり、度重なる診療報酬の改定や少子化、人口減少も相まって、歯科業界は苦境に立っています。開業数年で廃業に追い込まれる診療所も少なくなく、歯科医の待遇も低下する一方です。歯科用ルーペ

 ベテラン歯科医が減少する中、経験に乏しい歯科医が収入の減少を補うため、患者の囲い込みや利益第一主義に走った結果、トラブルや事故が頻発し、業界全体のレベルも低下していったのです」 スリーウェイシリンジ

 また、かつて歯科診療所の1か月の保険点数は20万点(約200万円相当)程度まで認められていたが、現在は医療費削減のため15万点程度に抑えなければならない。

 これを超えると、政府の指導が入るなど、歯科医を取り巻く環境はかつてないほど苦しいものとなっている。そのため、歯科医も“生きる”ため、なりふりかまわない“患者集め”を行う。それがトラブル増加につながっているのだろう。

https://plaza.rakuten.co.jp/dentaljp/diary/201805140001/
2018年05月16日(水) 18時14分
 歯科治療を巡るトラブルが全国各地で続出している。2月23日、治療が不要な健康な歯を、本人の同意を得ず不必要に削った疑いで、岡山県の50代歯科医師が傷害容疑で逮捕された。歯科レントゲン

 この歯科医は、過去にも同様の事件で起訴されており、今回の逮捕は3回目。同様の被害を受けたという問い合わせも70件以上寄せられているという。昨年7月には、福岡県の小児歯科医院で、局部麻酔で虫歯の治療を受けた2才の女の子が、低酸素脳症で死亡する事故も起きた。シェードガイド

 国民生活センターによると、全国の消費生活センターに寄せられた歯科治療に関する相談件数は2007年度の2152件から2016年度には2952件に増加。相談の中には、治療時の歯科医の判断ミスで長年体調不良に悩まされた話や、医療器具の使い回しを指摘する声などがあった。

 こうした歯科医のミスや怠慢が増加する背景には、業界をとりまく環境の変化がある。2010年以降、全国の歯科医の数は10万人を超え、歯科診療所数も増加の一途を辿っている。全国のコンビニ数は約5万7000店(2016年度)なのに対し、歯科診療所の数はこれを大きく上回る約6万9000軒にのぼる。

https://adental.on.omisenomikata.jp/diary/1822779
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