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2018年02月07日の一覧 … 2 件
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2018年02月07日(水) 16時23分
 内視鏡や顕微鏡を使った手術で医療事故が相次ぐ中、外科医らが大学に献体された遺体を使って手術技術を向上させる「サージカルトレーニング」を導入する大学が増えている。厚生労働省は2018年度当初予算案に前年度比6・5倍の助成金を盛り込んで普及を後押しする。九州で唯一導入している産業医大(北九州市)は全国から医師を受け入れ、手応えを感じているという。歯科用ルーペ

 内視鏡などを使った手術は傷痕が小さく、短期間の入院で済むなど患者負担が小さい一方、医師には高度な技術が要求される。ただ、日本では遺体は医学生や歯学生の解剖学実習でしか使用されておらず、医師は海外で手術技術の研修を受けたり、模型や動物で練習したりしている。スリーウェイシリンジ

 日本外科学会と日本解剖学会が遺体使用のガイドラインを策定したのを受け、厚労省が12年度からサージカルトレーニングを導入した大学に人件費や薬剤費の助成を開始。当初は6大学だったが、群馬大病院で腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた患者が相次いで亡くなるなど医療事故が続き、17年度は14大学に広がった。18年度に2億9500万円の予算を組み込んだ厚労省は「手術台改装費などを助成し、導入大学を大幅に増やしたい」としている。

 産業医大では、顕微鏡手術を手掛ける脳神経外科からの要望を受け、学内の倫理委員会に諮った上で、生前同意が得られた献体者の遺体を使って10年度から学内で独自にトレーニングを実施。学外からの参加を募ろうと、14年度から国の助成金を受けて開催規模を拡大した。

 昨年1~3月の週末ごとに同大の解剖実習室で行われたトレーニングは、同大の脳神経外科、整形外科、泌尿器科、産婦人科、消化器・内分泌外科など八つの診療科がそれぞれ主宰し、延べ250人が参加。約半数は学外の医師で、北海道からも訪れた。今年も今月20日から始まっている。

2018年02月07日(水) 16時21分
 岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は、重い肺の病気を患う女児(4)の両肺に、父親(35)の肺下部(下葉)を分割して移す「生体肺区域移植手術」に成功した。国内2例目で、いずれも同病院が実施。1例目と比べ、子どもへの適合が難しい大きな肺組織の移植に成功しており、手術機会を広げる成果として注目される。歯科レントゲン

 肺組織は右肺は上葉、中葉、下葉、左肺は上葉、下葉に分かれており、それぞれ大きさが異なる。生体肺移植はドナー(臓器提供者)から下葉の提供を受け、そのまま移植するのが一般的で、体の小さな乳幼児の場合、岡山大病院では中葉移植や下葉を分割する「区域移植」も選択肢としている。シェードガイド

 女児は間質性肺炎を患い、身長約80センチ、体重約8キロと1歳児程度の体格。父親の肺の大きさでは左肺下葉の区域移植が最適だったが、医学的理由で、より大きい右肺下葉しか移植できなかった。

 手術は昨年12月4日行われ、女児は順調に回復。生まれた直後から付けていた人工呼吸器も外れ、歌ったり、病棟内を三輪車で自由に走ったりできるようになった。

 世界初の成功となった1例目は2014年8月に行われ、当時2歳の男児に母親の左肺下葉を移植した。2例とも執刀した同病院臓器移植医療センターの大藤剛宏教授は「女児にとって父親の肺は大きく、移植できるぎりぎりのサイズだった。非常に難しい手術だったが、左右どちらの肺を用いても移植可能なことを証明できた」と話した。脳死による6歳未満のドナーが全国で7例にとどまっている現状を踏まえ「手術を待ちながら亡くなってしまう子どもを1人でも救いたい」とした。

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