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2018年06月08日の一覧 … 2 件
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2018年06月08日(金) 17時57分
 ベトナムのホーチミン市で行われた「歯みがき教室」に協賛したライオンの鈴木均執行役員国際事業本部長に啓発活動に取り組む背景や今後について聞いた。歯科用ルーペ

 ライオンは、「企業活動で得た利益を社会に還元する」という創業当時から一貫した理念のもと、1913年から日本で口腔(こうくう)保健の普及・啓発活動を開始し、今ではタイやインドネシアなど、海外事業所各地でも実施しています。スリーウェイシリンジ

 ホーチミン市での「歯みがき教室」は、ご好評をいただきうれしく思っております。今回で参加は2回目ですが、各校の校長先生にお話を聞き、現地に合わせた生活習慣の提案となるよう工夫していることが功を奏しているのかもしれません。また、イベントで指導したことの実践と継続を支援するため、学校へはポスターを贈呈し、児童へはご家庭でも取り組んでもらうためにパンフレットをプレゼントしました。

 ベトナムの子供たちの歯を見ると、虫歯が多くて驚かされますが、多くの保護者は「生え変わるから、乳歯の虫歯は放置していても大丈夫」と間違った認識を持っているようです。今回で延べ1万人以上の小学生へ口腔衛生について啓発したことになりますが、ベトナムには12歳以下の子どもたちが約1890万人おり、この現状を目の当たりにすると、企業として果たすべき役割は大きいと感じています。

 日本の虫歯率は低下しましたが、歯と全身健康には密接な関わりがあることが近年明らかとなり、歯の重要性はさらに高まっています。正しい理解や習慣の定着には時間がかかるため、継続して伝えていくことが重要です。この「歯みがき教室」の取り組みも続けることで、ベトナムの人々の健康増進に貢献していきたいです。

2018年06月08日(金) 17時54分
 「正しい歯みがきで虫歯予防を」。1月末から2月にかけて、ベトナムのホーチミン市で、現地の有力紙、トイチェが主催する第3回「歯みがき教室」(毎日新聞社共催、ライオン協賛、ホーチミン・ベンゲ地区人民委員会協力)が開かれた。会場になった同市内の4小学校では延べ約6300人の小学生が参加した。ベトナム戦争終結から40年以上経過し、目覚ましい復興を遂げたベトナムだが、虫歯予防をはじめとしたオーラルケアの意識はまだまだという。「歯みがき教室」では、現地でも人気の高い日本のアニメの着ぐるみなどを使い、小学生らに分かりやすく正しい歯みがきの方法を指導し、現地の関係者から「分かりやすく、子どもたちが楽しみながら学ぶことができた」と好評だった。歯科レントゲン

 「歯みがき教室」は1月29日から2月1日まで、ホーチミン市のグエン・ビン・キエン▽グエン・フエ▽チュー・バン・アン▽ホン・ハの4小学校で開いた。シェードガイド

 いずれの会場でも、人気アニメ「名探偵コナン」や動物の着ぐるみが参加し、クイズ形式も交えながら指導をした。ライオン歯科衛生研究所の歯科衛生士の小林桃子さんと羽野麻未さんが、(1)歯ブラシを歯の面にきちんと当てる(2)歯ぐきを傷付けないように軽い力でみがく(3)1、2本の歯を目安に小さく動かす--という歯みがきのポイントを教えた。最後に歯みがきセットや正しい歯みがきの仕方をまとめたパンフレットを参加者にプレゼントし、学校には歯みがきの大切さを訴えるポスターを贈った。

 ベトナムでは、登校後に学校の食堂や売店で朝食をとるケースもあり、朝食後に歯みがきをする時間がない傾向が強い。ジュースや清涼飲料水の人気も高く、各小学校では、歯みがき指導に力を入れているが、なかなか浸透していないのが実情のようだ。

 グエン・ビン・キエン小の校長は「写真やイラストを多用して分かりやすかった。いただいたポスターはみんなの見える場所に張り、今回学んだことを継続したい」と話していた。また、グエン・フエ小の副校長は「児童の反応もよく、いいイベントだった。歯みがきの仕方だけでなく食生活にも触れた内容なのがよかった」と今回の「歯みがき教室」の開催を喜んでいた。

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