ニックネーム高精度根管長測定器
性別 女性
現在の読者数 : 0 人
 
この記事を編集したい場合は こちら より行えます。
コメントやトラックバックの標準の公開・表示の設定を変更したい場合は こちら より行えます。
2017年09月08日(金) 16時23分

「トンデモ歯科医だ」 怒りの提訴に司法判断は (三)

訴訟に先立ち、黒岩さんは裁判所に証拠保全の申し立てを行い、認められた。しかし検証の期日に、A医師は「黒岩さんのカルテは倉庫に保管してあり、ここにはない」として、カルテを出すことはなかった。

 だが、この説明も疑わしいものだった。市川さんの知る限り、A医師はカルテ用の倉庫など持っていないはずなのだ。

 そうこうするうち、A医師は26年春になって、「病気のため休診」という張り紙一つを掲げ、関東方面へ移転してしまった。

 昨年6月の1審大津地裁彦根支部判決は、黒岩さんの主張を全面的に認め、請求通り570万6千円の支払いをA医師に命じた。

 訴訟でA医師側は、黒岩さんに装着した義歯はオールセラミックだと改めて反論。黒岩さんの口腔(こうくう)内の状態に沿った治療をしたと主張していた。 歯冠修復

 しかし判決は「義歯がオールセラミックだったと裏付ける証拠はない」と否定したうえ、黒岩さんに装着された義歯には金属が含まれていたと指摘。原価は1本あたり9600~9800円だったと認定した。

 訴訟では結局、黒岩さんのカルテや口腔内を記録した画像などはA医師側からは一切提出されなかった。このため領収書の名目にもなっていた病理検査についても、行われた証拠がないと判断した。そしてA医師について「黒岩さんをだまし、材料代や治療費の名目などで金をだまし取ったと評価できる」と非難した。

裁判所「醜悪な行為」と指弾

 A医師側は控訴した。しかし、今年5月の2審大阪高裁判決も1審を支持、A医師の控訴を棄却した。

2審判決は黒岩さんの虫歯の本数について、A医師が言うような「24本もあったとは認めがたい」とし、「多くても4本以上は存在しなかった」と言及した。 エアスケーラー

 さらに「虫歯に義歯を装着する必要があったか明らかではない上、ハイブリッドの義歯装着は詐欺行為だ」と厳しく批判し、こう指弾した。

 「社会の倫理・道徳に反する醜悪な行為だ」

 A医師の代理人は取材に対し「答えられない」とした。


http://athena.kyo2.jp/e512612.html
この記事へのトラックバックURL
http://teeths.prtls.jp/tb/d_b1cb3917107e1980
この記事へのコメントの登録は 『 標準の設定を適用(全て受け付ける) 』 に 設定 されています。
登録されたコメントの公開は 『 標準の設定を適用(全て公開) 』 に 設定 されています。
標準の公開設定は こちら より変更することができます。
名 前 *
【 全角100文字以内 】
URL
【 全角500文字以内 】
お知らせしたいURLがある場合は入力してください。
コメント *
【 全角1000文字以内 】
いいね!を付ける場合は こちら をクリックしてください。
画像認証 *
認証の為、上に表示されている英数字を入力してください。
 
2017 年 10 月
147
89111314
151718192021
22232425262728
293031