ニックネーム高精度根管長測定器
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2018年09月27日(木) 15時48分

歯周病が治らないのは、歯科医の優しすぎる検査が原因か

 歯医者に何度通っても、虫歯は治るどころか再発し、挙げ句の果てには、「歯を全部抜いてしまいましょう」──密室の診療室で歯医者の言うことばかり聞いていたら、一生悔やむ事態になりかねない。100人以上の歯医者、歯科衛生士、歯科技工士に取材を重ね、今年6月に上梓した『やってはいけない歯科治療』(小学館新書)も話題となっている、ジャーナリストの岩澤倫彦氏が緊急レポートする。歯科用ルーペ

 東京・杉並区の成人歯科健診を担当してきた歯科医の岡田弥生氏は、女性は特に歯周病に注意が必要だと指摘する。スリーウェイシリンジ

「出産時と更年期にホルモンバランスが崩れて、女性は歯周病のリスクが高まります。特に更年期は体調不良が続き、歯肉のケアが疎かになると炎症症状が出てきます。そうした女性特有の事情を理解している歯科医、歯科衛生士は決して多くありません」

 歯周病は、バイオフィルムと呼ばれる細菌の感染で歯肉(歯茎)に炎症が起き、歯を支えている骨が溶けてしまう病気だ。自覚症状がないため、気づいた時には抜歯せざるをえないケースも多い。それもあり、歯を失う原因としては虫歯を抜いて歯周病が1位だ。

 歯周病の基本診断は、目盛りがついた探針を、歯周ポケットに差し込んで、深さを測定する。深さ4mm以上が「歯周炎」とされる。

https://plaza.rakuten.co.jp/dentaljp/diary/201809260001/
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