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2018年05月15日(火) 15時57分

東日本大震災では 阪神・淡路大震災と同様のことが起こった

 それでも、東日本大震災では阪神・淡路大震災と同様のことが起こった。歯科レントゲン

 地震発生から約1〜2週間後に肺炎で死亡した人の数が最も多かったと報告されている。震災直後から口の中で増え始めた歯周病原菌は、たった1〜2週間のうちに誤嚥により肺に移動して、致命的なまでに増殖したのである。災害から避難することができても、避難所などで歯磨きや入れ歯の清掃などの口腔ケアが十分にできない場合、口腔衛生状態の悪化から身体全体に悪影響が及ぶ場合があるのだ。シェードガイド

 こうした事実から、口腔内を清潔に保つという意識を日頃から持つことが、いかに重要であるかがご理解いただけたかと思う。

 特に、災害時では、飲料水の確保が優先され、口腔ケアまでに十分な水が得られない状況が起きうる。そうした状況に備えて、日頃から非常用袋の中には歯ブラシや歯磨き粉、また水を使わないで口の中を清潔に保つことが可能な洗口液や口腔ケア用ウェットティッシュなどを常備しておくとよい。

 万が一、そうした備えがなかった場合には、食後の水やお茶でうがいする、また、ハンカチやガーゼを指に巻いて歯の汚れを取るという手段が有効となる。また、災害時には食事も制限されることから、どうしても唾液が減少し、口が乾きやすい状況にある。そのような場合、両顎の下を親指で押すと唾液腺が刺激され、唾液の分泌を促すことができる。唾液が抗菌作用や自浄作用を持つため、誤嚥性肺炎の予防につながることは上述したが、唾液の分泌が促されれば、それだけでも肺炎の予防につながることは覚えておいていただきたい。

 誤嚥性肺炎は、災害時にかかわらず、日常においても非常に身近な病気であることは冒頭で述べた通りだ。日頃から口腔内に関心を持ち、検診を受け、ご自身の口腔内の状況を把握しておくことで誤嚥性肺炎を予防することができる。歯科通院や訪問歯科診療受診など、専門家の口腔ケアを加えれば、より一層その予防効果は高くなる。誤嚥性肺炎を予防するためにも、今一度ご自身の口腔衛生管理を見直していただければと思う。

https://adental.on.omisenomikata.jp/diary/1821527
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