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本年度の「親と子のよい歯のコンクール」(厚生労働省、日本歯科医師会の主催)で優秀賞を受賞した周南市久米の浅井恵さん(33)と長女の遥花ちゃん(4)親子が22日、市役所を訪れ、木村健一郎市長に喜びを語った。歯冠修復
同コンクールは、子どもの頃から健康な歯を維持し、80歳になっても自分の歯を20本以上保つ「8020運動」の啓発活動の一つ。昨年度、3歳児健康診査を受診した幼児とその親が対象で、虫歯の有無、歯並び、かみ合わせなどを審査し優秀者を選ぶ。エアスケーラー 浅井さん親子は、同市の1次選考、県の2次選考で最優秀賞を受賞。30都道府県で1位となった30組の親子が参加する中央審査会で、上位6組に選ばれた。 恵さんは子どものころから「食べたら歯を磨きなさい」という母の教えを守り続け、永久歯になって虫歯になったことがない。遥花ちゃんは「歯を磨くのが好き」と、歯が生え始めたころから進んで歯磨きを覚え、朝昼晩の食後の歯磨きを欠かしたことはないという。 http://blog.goo.ne.jp/oreenn/e/feb3c34b226c0f3bae7e4ed56bef08dc |
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